WP高速化

うちではWordPress2.6にしてからこれといった不具合はまだないのですが、ただ動作が重いような感じが以前よりするんですよ
前から「重いなぁ」と感じることはあったんだけど、エラーが出るわけじゃなんで「こんなもんなんだろう」と自身に納得させていたんだけど、やっぱ重いわ (笑)
試しにプラグインを全部無効にしてみたら、若干軽くなった程度だったので、やっぱり本体が重いのかな…

ってなわけで、WordPressの高速化に着手することに
どんなにしょぼいサイトでも重いと萎えますからねぇ
なにか対策があって、それができるならやってしまおう


高速化するにはいくつか方法があるようですが、うちでやったのはMySQLのクエリキャッシュの設定とキャッシュプラグインの導入

クエリキャッシュの設定
my.cnfの[mysqld]の項目に

query_cache_limit=1M
query_cache_min_res_unit=4k
query_cache_size=24M
query_cache_type=1

を追加してMySQLを再起動
鯖のメモリに余裕がまだあったので、上記の設定より少し多めにメモリの割り当てを設定しました

キャッシュプラグインの導入
WP-Cache日本語版を使用しました
当然ではありますが、WordPress2.6に正式に対応してるわけじゃないので自己責任での導入です
導入にあたっては、鯖環境さえ問題なければ簡単に出来ます
うちでは携帯対応プラグインKtai Styleも使っているのですが、WP-Cacheをそのまま入れてしまうと問題が発生するので、「WP-Cache および WP Suer Cache と併用する場合」を読んで対処

以下は私の鯖環境での導入例です

  1. WP-Cache日本語版をダウンロードして解凍
  2. wp-cacheフォルダの中にあるwp-cache-config-sample.phpをコピーしてエディタで開き、$cache_rejected_user_agentの下に以下の記述を追加
    if (file_exists(ABSPATH. 'wp-content/plugins/ktai_style/patch-wpcache.php')) {
            include ABSPATH. 'wp-content/plugins/ktai_style/patch-wpcache.php';
    }

    image019
    こんな感じで

  3. ファイル名をwp-cache-config.phpにして、wp-cacheフォルダとは別の場所に保存しておく
  4. 「cahce」という名前の空フォルダを作っておく
  5. wp-cacheをwp-content/plugins/にアップロード
    wp-contentのパーミッションを777に変更する
    wp-config.phpのパーミッションを666に変更する
    作成したwp-cache-config.phpを、wp-content/にアップロード
    パーミッションを666にする
    wp-content/に「cahce」フォルダをアップロードして、パーミッションを777にする
  6. WordPressにログインして、プラグインを有効にする
    この時点では、まだWP-Cacheは動いていないので、設定→WP-Cacheを開く
    問題がなければ以下のように表示されてます
    image020
    「動作を開始する」をクリックする
    image021
    エラーが出なければ、これで完了です
    ※ 細かい設定については、ここでは省かせてもらいます
  7. wp-config.php のパーミッションを644に戻します
  8. WordPressの記事をを閲覧して、キャッシュが蓄積されているのを確認する

かなり、サクサク動くようになりました
いまのところ問題らしいものもないようで、とてもいい感じです

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