SyntaxHighlighterのcssの置き場にDropboxを使う
SyntaxHighlighterのautoloaderについて調べていたら、SyntaxHighlighterのcssの置き場にDropboxを利用しているページを偶然目にしました「なるほどなぁ」と目からウロコでしたね
数年前なら考えつかない方法ですから
DropboxのPublicフォルダに編集したcssファイルを入れて公開リンクを、SyntaxHighlighterのcssの参照先に指定するだけ
別に隠匿するようなファイルじゃないんでこの方法でも問題ないと僕は判断しました
※ Publicフォルダは現在廃止されています
2012年8月以降にDropboxの新規アカウントをとった方には、Publicフォルダはありません
それ以前にアカウントを取っていてPublicフォルダがある方は問題ないです
※ 廃止されているのですが、Publicフォルダの作成が実は現在でも用意されています
※ この記事執筆時点での確認
Dropboxのヘルプセンター -> 「Public folder」で検索